ベビーシッターは楽しい雰囲気でおむつ外れに誘う

おむつ外れは心身の発達に伴って可能になることで、早くからベビーシッターがしつければ早くできるようになるという、ものではありません。

幼児がまずは立って身体全体のバランスが取れるようにならなければ、歩けないのと同じです。歩く初めはフラフラしたり転んだりしますが、周囲の人たちの愛情に励まされて次第に安定してきます。おむつが外れる過程も同じで、初めはタイミングが悪くてトイレで出なかったり、おもらしをしながら少しずつ自立していきます。

ベビーシッターは、暖かく見守っていきましょう。幼児の場合身体が成長するにしたがって、膀胱の容量がおおくなって排尿回数が減り排尿間隔が、2時間くらいになってきます。神経系の発達により、排尿したいという意識がはっきりして排尿してよいかどうかの判断ができるようになり、自分の意志で排尿できるようになってきます。

そのほかの能力、言葉での表現や生活のリズム、情緒の安定などと関連を持ちながらより確かなものとなっていきます。以上のような子供の生理機能の発達を、ベビーシッターが上手に助けることによって確立していきます。ベビーシッターはおむつが濡れていなかったら、トイレかオマルに誘います。尿が出る感じを体験させて尿を見て、出る音も聞かせます。

2回に1回ぐらいトイレで出せるようになったら、日中おむつをはずしてみます。ベビーシッターが焦ったり期待しすぎると、トイレに行くのを嫌がったりするので、楽しい雰囲気で気長に接するようにします。

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