ベビーシッターが幼児を入浴させるとき

幼児の入浴には、ベビーシッターが服を着たまま入浴させる場合と、一緒に入浴する場合とがあります。

子供が自分で入浴することを見守ったり、まだ十分ではないけれど自分で洗いたい意欲が出てきた子供には、ベビーシッターが洗い方を教えたり手伝ってあげたりします。その子供の発達や自立に応じて、上手にお世話をしてください。湯の温度は40度以下にします。

長湯でのぼせたり身体を冷やしたりしないように、手早く済ませます。髪を洗うときは抱いて洗う方法や、シャンプーキャップを使用する方法、シャワーを使用する方法等いろいろとあります。洗髪を嫌がる子供には、遊びを取り入れたり歌を歌ったりして楽しく洗髪できるような工夫も、必要です。

またシャワーを使用することを、依頼される時もあります。使用する前に、必ず湯の温度を確認してください。滑って転んだり、カミソリでけがをしたり湯船でおぼれたり、高温のシャワーでやけどをしたり浴室では危険がいっぱいです。安全への気配りは必ず行うようにしてください。

入浴中に来客や電話等で浴室を離れる必要がある場合は、必ず子供も浴室の外に出してください。絶対に目を離してはいけません。使用する石鹸やシャンプー、タオル類等入浴用具は、子供専用のものを使用するのかどの入浴用具を使用するのかも、必ずベビーシッターが保護者に確認するようにしてください。

風呂上りは湯ざめをしないように十分に水分を拭き取り、体のほてりが引いてから服を着せます。保湿用のクリームやローションをつけるなど、スキンケアの必要があれば指示通りに行います。

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