ベビーシッターは保護者の希望に耳を傾ける

ベビーシッターは依頼された自宅へ行き、そこで子どもを預かります。

なので、保育園や幼稚園と違い、その家庭の保育方針に従って仕事を請け負います。保育園などでは集団保育で全員が同じように行動することが前提ですが、ベビーシッターは親が希望する教育方針や生活習慣に基づいて仕事をするようになっています。

なので、こちらが考えているような保育を押し付けるのではなく、親の声に耳を傾けることが必要です。これができないと、ベビーシッターを頼んでいる意味がないと受け止められてしまう可能性があります。

もちろん子どもの安全が第一ですから、親が道徳的ではないことを希望してきた場合にはそれに従う必要はありません。それに対しては、さりげなく親に対しての言葉かけが必要でしょう。

最近では共働き世帯やシングルマザーが増えてきて、ベビーシッターの需要が高まっています。今までは自宅で子どもを預かるのが基本でしたが、それ以外に英語教育を行ったり、ピアノを教えるといった家庭教師のようなサービスを行うこともあります。

また、しつけも兼ねてシッターを頼まれることもあります。ベビーシッターは専門資格がなくても従事できますが、子どもを扱う知識やテクニックがないと太刀打ちできません。

もし育児経験がないけれども、子どもが好きだからという理由だけで仕事を始めようとしているならば、少し考えた方がいいでしょう。子どもの命を預かる責任ある仕事だということは理解しておく必要があります。

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